歌人・俳人 雛屋立圃 碁打之花見幅 「手づから茶をたてて こうたてて見るは 花なる白茶哉 家の内にてちいさき枝を 見るなん うれしきにまして此遊山はとて 花おしいけてだに見し竹のふし 斧の柄は朽ねにもどる花見哉」 お買い物カゴを表示 “橋本海関 七絶三行書幅”をカートに追加しました。 ¥33,000 基本情報 紙本 少傷補修 軸先 本紙寸法 26×39 表装寸法 116×56 特記 寛文2年書 俳人、京都生、師松永貞徳・烏丸光広 雛屋立圃 碁打之花見幅 「手づから茶をたてて こうたてて見るは 花なる白茶哉 家の内にてちいさき枝を 見るなん うれしきにまして此遊山はとて 花おしいけてだに見し竹のふし 斧の柄は朽ねにもどる花見哉」個 お買い物カゴに追加 商品コード: kowa9069 カテゴリー: 歌人・俳人, 江戸明治期, 新入荷, 書物 関連商品 松下英麿 和歌横幅 ¥14,300 お買い物カゴに追加 大谷句佛 羽箒句賛幅 「造営の日ながき音を僧房に」 ¥16,500 お買い物カゴに追加 松瀬青々 山吹の句一行書幅 「水をふむ山吹の花の妻木路」 ¥22,000 お買い物カゴに追加 山本玄峰 「水月」幅 ¥49,500 お買い物カゴに追加